インフルエンザ。

4 月 1st, 2009

にかかりました。息子が。

24日の朝夫が「熱あるんじゃない?」っていうので計ってみたら39℃近く。突発性発疹をしていなかったのでそれかと思って近所の小児科へ連れて行った。
「違うと思うけど念のためインフルエンザの検査してみる?」と軽く聞かれた。
以前血便がでて慌ててオムツもってみてもらったら「血便じゃないよ」と言われて渋々検査に出してもらったら、後日あれはやっぱり血便だったという連絡を受けたという前例があるのでちょっと警戒されているのかもしれない。
ので軽く受けてみた。

10分後ばっちり反応が出てました。A型。今年はB型主流らしく「なかなか居ないんだけどね」と返されてしまった。
全く居ない訳じゃないんだから良いじゃないか(いや、良くもないんだけど)と思いながら話を聞いてるとタミフルと座薬が処方されました。この年で座薬のお 世話にならないようにと思ったのですが、あまりにも苦しそうだったので初日から2日続けてお世話になりました(入れてる時も苦しそうだったのでかなり忍び なかった)。しかしこの年で既に座薬のお世話になるとは…。

その後、座薬かはたまたタミフルのおかげか鼻水咳が残るもののなんとか無事に復 活した息子です。正直前全快ではないので、寝ていて欲しい所ですが、そんな事情は幼児に通用しないのが辛い。さらに咳がひどいため鼻•咳の薬は引き続き飲 んでます。幼児に薬のませるのってまた大変。
だけど、それ以上に大変なのが本人だしね。

それを受けたように今度はお父さんが翌週風邪をひいてしまったのはまた別の話。そして、風邪なんて事情も通用しないのが幼児のすごい所です。

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